このレビューはネタバレを含みます
米ソ冷戦時代 数学者がコード解読に利用される
アメリカの話⇄日本の暗号を解読した
蝶ネクタイ⇄今のネクタイ
カット多い
些細なことで世界がキラキラしてるかと思えば
主人公は古い 手ぐせが多動
オペラ 階段を登っていく
天に近づく
潔癖 こだわり
裸のサスペンダー 庶民チック
集中すると人の話が聞けない 注意深い
きちっと座る
両手で飲む nardチック オタクっぽい
サイコ←
語彙力は高い ささやきのような音楽
男が話出すには主流 お酒を勧めるのも主流
優秀な人にはペンを渡す風習は「きっとうまくいく」でもあった
1回目の女性誘うの失敗
女性に対してロマンチックさ、幻想、理想を抱いている
ボソボソは頭の中
男社会
霧がかかって5年後 音楽も壮大に
宇宙モノみたい
ぐるぐるは永遠に続く暗号
ずっと顔のズーム
ビッグブラザー(大きな政府)
博士
アメリカ国旗
途中で追うのやめて観ることにした