数学者のジョン・ナッシュの半生を描いた物語。数学者としての業績ではなく彼の私生活を追った物語であるから、知識がなくても見やすい内容だった。
宇宙と愛を掛けたセリフの言い回しが特に印象に残り、それを表…
統合失調症の特徴的な症状
スパイに狙われている
現実と区別できない難しさを知った時のショックは奥さんが1番大きいだろう。
数学の天才だから奇天烈な行動に気づけなかったのか
病気の進行が深まる一方…
精神疾患を扱う作品の中でもより重く、観る自分にものしかかる作品。
前半、主人公のキャラクターを示しながら後半への仕掛けを積み重ねていくところが素晴らしい。
正直展開が転ぶまでは戦争にまつわる話なの…
人付き合いが苦手なジョン・ナッシュが、学生時代にルームメイトのチャールズとは気が合ってその後も心の支えになって良かったと思っていたら、統合失調症による幻覚だったと分かった時の衝撃。
暗号解読の仕事も…
26.92
1947年、プリンストン大学院数学科に入学したジョン・ナッシュは、在学中に「ゲーム理論」に関する画期的な論文を書き上げ、その功績によってマサチューセッツ工科大学(MIT)のウィーラー研…
退院後、幻覚に苦しみ若者達に嘲笑いながらも数学に向かい合い続けるナッシュ、それを支える妻の献身的な姿が良かった。
人は過去に囚われているという言葉があったが、築き上げてきた地位やプライドを振り払って…