日央

怒りの葡萄の日央のレビュー・感想・評価

怒りの葡萄(1940年製作の映画)
3.2
社会派映画の元祖。ジョン・フォード監督が大恐慌時代の米国をリアルに表現。
ミスター西部劇と呼ばれた監督の撮影技法は必見。
資本家と労働者の対立ていう重たいテーマを徹底したリアリズムで描いている。
長回しをはじめ様々な技法が用いられている。


◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 2/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 4/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
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