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ハリーの災難のshinのレビュー・感想・評価

ハリーの災難(1955年製作の映画)
3.5
久しぶりにヒッチコック作品。


序盤からあんまり見てこなかったカットが続いたと思えば、いきなり死体でヒッチコックサスペンスきたーーー、、、???
サスペンスよりコメディ要素が強くて観たかったヒッチコックではなかったけど、死体隠しでのちょっとしたハラハラ感はさすがヒッチコック。
ただ埋めては掘り返したりの件が若干くどかったかなぁ。
ハリーは災難だったな。
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