ぶんぶん

ポーラー・エクスプレスのぶんぶんのネタバレレビュー・内容・結末

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

実写だったらワクワクの物語になったのかも
リアルに作ろうとして…
子供らの顔が微妙に怖いんだわ…険しい…
可愛くない子供達…
謎のココア提供ダンス!
なんか入っとるで!ということもなく…笑

これはきっと自分達の物語なんだろうけど荒んでいるのか自分には全く刺さらなかった。

ストーリー
あるクリスマスのイブの夜
家の前に蒸気機関車がやって来る!

主人公の少年はお年頃⁉︎
サンタを疑い
信じられなくなって
サンタのクッキーやミルクは妹に用意させて…
そんな少年の前に現れた
北極点に向かうという不思議な列車!
トムハンクスな車掌さん
勢い任せに乗り込んでみると
車内には多くの子供達…
そしていつの間にか往復の乗車券も持っていた。
主人公は女の子の切符を無くしてしまい奮闘する
不思議な列車には不思議な男
ジェイソンステイサムなイケオジ!
列車の上で薪を焚いて靴下を煮出して飲んでいる!

まぁ勝手に切符は戻って来て
トナカイの群や脱線して湖?に沈みそうになったり
そんな危機を乗り越えて北極点に到着する
北極点には町があって
赤い服を着た小人がたくさん住んでいて
プレゼントを包装したり
良い子をしているか子供の監視!!!怖!
そしてやっぱりサンタはいる!
少年はトナカイの鈴を貰うがポケットには穴!
無くした鈴は
サンタが家に届けてくれた。
綺麗な音のする鈴は大人には聞こえない。
いつしか自分も大人になり聞こえなくなった…
ぶんぶん

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