仕事納めの夜、同期の家で激推しされて「クリスマスおわったよね」と思ったのに見入っちゃった。
めちゃくちゃジェットコースターシーン満載、信じる心を評価される、古き良きアメリカの正統派教育コンテンツ。ハリポタを思い出した。
これゼメキス作品だよなって思うと、ガンプやBTFを思い出して身構えてしまうな。プロパガンダなんじゃないかと。ようするにキリスト教を少しも疑わず信じろってことでしょ…?
それはさておき、かなり昔の映画なのにCGの精度が高くておどろいてしまった。鈴のラストは予想通り。信じることの大切さ的なことを一通り説かれました。はい!って感じだった。