批評家が選ぶ21世紀の名作1位の今作。分からなさ過ぎる！！でも気持ちいい😁💦
リンチ爺の中でも特に評価が高いことは知っていながらも、 いわゆる「インランドㆍエンパイア」のヤケドのショックが大きく、おそるおそる挑んだものの..
まずイミフなのは演技演出がまじで?というくらい棒読み臭くて、ぎこちない安っぽさに堪らず爆笑したほど😅。例えば、映画監督が自宅で女房が浮気してる事にぶち切れてピンクのペンキをジュエリーボックスに垂れ流しては浮気相手にボコボコにされて外に放り出されるシーンとか、リムジンの大柄な男に飛び乗る浮気女と浮気男への鉄拳制裁のお芝居で思わず吹いた😂💦とにもかくにも演技のぎこちなさ等リンチ爺にとっては大事じゃないのか?😂ま、これがリンチ映画っぽい魅力なのかな..
どうせ分からないだろうと最初から諦めて観てたので不思議と最後まで退屈はしなかった..😅時々幻想的なショットがあって夢なのか?というシーンは印象的ではあった。いや分からん!💦
