八方塞がりからのラストは震えた~😭
性差別が固く守られてきたアメリカの男性中心の法律に初めてメスを入れるというとんでもない事を成し遂げるまで様々な葛藤と挫折そして家族のサポートを通して成長する女性人権弁護士の話としてめちゃ楽しめた☺️
唯一法律用語だけはついていくのが大変だ。ただ脚本、キャスティング、演技、音楽がしっかりしているので途中飽きことなく集中してラストに突き進む事が出来た。
とにかく静かに熱くなれる良い映画だ❗
ルース役のフェリシティ ジョーンズの凛とした表情と演技も見物ではあるものの、それ以上に存在感の凄かった娘のジェイン役のケイリー スピーニーちゃんがめちゃ印象的だ~😍👍💦
因みに..アリータの瞳のCGのように白人にしては不釣り合いの異様に大きい瞳を有するジャック レイナーは、国税庁側が送り込んだ、若き憎き刺客弁護士として立ちはだかったせいで、女性団体から敵にされ、映画ミッドサマーで逆レイプ😱💦の上、チンぶらんぶらんさせられた挙げ句、熊🐻のぬいぐるみに入れられて🔥燃やされたのは言うまでもない..(嘘)
