Kiri

英国王のスピーチのKiriのレビュー・感想・評価

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)
-
「喫煙は高ぶった神経を沈め殿下に自信を与えてくれます」
「殿下、ビー玉に負けてはいけません」
「先生、お世話になりました。今までで一番ユニークでした」
「囚われの身か何かー近いですね」
「開いた窓から母音で叫べる人間は必ず人前で話せる」
「私たちの徹夜の看病も終わりを告げそうです」
「他の全ての兄弟を束ねてもバーティの底力には敵わない」
「そんな、ことは、起きないよ、ドクター、ドクター」
「最近忙しくてー何をしてー王をして」
「平民と同じなら何をもって国王と主張出来る?」
「感情は見せないことになっている、人前では」
「彼は怯えている、自分の影にねーだからここへ来たんじゃ無いの」
「5歳の時に怖がってたものなど気にする必要は無い」
「次はあなたの顔だ」
「心のケアが問題なんだ。私は彼らに自信を与え、耳を傾ける友がいることを教えるんだ」
「全ては経験から学んだ、この戦争により多くを学んだ」
「よく分からないがとても演説がうまそうだ」
「結局これを個性にして克服したんです」
「私だと分かるようにわざとつっかえた」
Kiri

Kiri