英国王のスピーチのあのレビュー・感想・評価

吃音症に悩むジョージ6世と言語聴覚士のライオネルの物語

ジョージ6世が子供のころ利き手やＸ脚を強制されたことなどが原因で吃音症になったことや、国王になった経緯なども分かって良かった。

奥さんも出しゃばることなく、治療に付き合ってくれる良い人だった。

吃音症に悩むジョージ6世も辛いけれど、患者と向き合うライオネルも大変だと思う。

最後のスピーチは最高だった！

王女エリザベス役の子役の子はどことなくエリザベス女王に似てて、似てる子を探してきたのかな？


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