吃音という障害に立ち向かう王と
手助けするライオネルの実話。
相手が王であろうが
対等の立場でのやり取り
友情というものを明確に表現。
吃音の症状 コリンファースの演技が抜群でした。伝えたいことが上手く言えない
もどかしさがすごく伝わってきた
それに対するライオネルの指導というか
荒治療がきて ジョージ6世の葛藤
そしてスピーチへ
ホッとしたがでかいっすねー感動よりかわ。
本来王になるはずではないジョージ6世
そのプレッシャーが伝わってきてすごかったです。
兄 エドワード八世がクズ
この辺気になってGoogleで調べるという
兄嫁スパイ説とかあって面白かったです