マイケル・コリンズの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

結構イケメンのリーアム・ニーソンを見ることができる映画でした。ヒロインはジュリア・ロバーツで多分この映画がきっかけで付き合ったんでしょう。

アイルランドの独立運動の歴史に関しては無知だったため、顔が知られていないことが強みのマイケル・コリンズという人物のことは当然知らず、ゲリラ戦で話を進めていくのは面白かったです。

暗殺者役がジョナサン・リース＝マイヤーズでした。

時代モノ第10弾