マイケル・コリンズの作品情報・感想・評価

「マイケル・コリンズ」に投稿された感想・評価

独立戦争から内戦を描いた伝記だけど基本的なノリはヤクザ映画。キビキビしたテンポとアクションで進行するためダレないし普通に面白かった。
昨日までの戦友と殺しあうことにアイルランド内戦の悲劇があるわけだけど、このあたりの描写が中々弱くてリーアムニーソンが狂言まわしにみえるのはご愛嬌。ケンローチの麦の穂との住み分けである。

ところで、エンドクレジットでリーアムニーソンとかエイダンクインが中途半端な位置なのは何か理由があるのかしら。
あとリーアムニーソンって北アイルランド出身なんだね。

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1996年。武力闘争によりアイルランド自由国承認を英国政府から取り付けたコリンズだが、「英国政府への忠誠を誓うこと」が条件に含まれていたため、かつての同志デ・ヴァレラと分裂。IRA内部も二派に分かれ、内戦を戦うことになる。本人はロンドンで10年を過ごし、証券マンらしい経済感覚で革命運動を組織したシャープなビジネスマンだったが、主演のリーアム・ニーソンの演技プランは大柄な快男児といったものであるのか、異様にパワフルな居住まいで周囲を圧倒。コリンズの「ウェストコーク出身の田舎者」という側面の方が強く出ている。
鰹

鰹の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

当たり前だけど、内戦ってものすごく悲しい。
ハリーって実在したのかな、とググって見たら、ダブリンにあるグラスネヴィン・セメタリーという墓地にマイケル・コリンズと一緒に眠っているそうでなんだかとてもやるせない…。
アイルランド、いつか行ってみたいなぁ。
アイルランド紛争を描いた映画。自分たちのアイデンティティを獲得するため命を投げ出すことのできる人々の心境と、実現の難しさを描く。
tori

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4.2
緑のアイルランドは行きたい国の一つ
この映画バッタリ出会えてラッキーだった

舞台はちょうど100年前の1918年
若きリーアム・ニーソンの毅然とした熱演

導入部はイマイチ乗れなかったが
戦争、政治というより人間ドラマとして
わかりやすくスリリング
気がつくとのめり込んでいた

建国が血の代償であったことが滲み出るアイルランド国歌
「我等は歌う 兵士の歌を
意気揚々と奮い立つ歌声
燃え立つ炎を囲みながら
頭上には満天の星
来るべき戦いを待ちきれず
夜明けの光を待ちながら
夜の静けさの中 我等は歌う
兵士の歌を
<コーラス>
我等が兵士 この命
アイルランドに捧げん
荒波を越えて馳せ参じ
自由への誓い
祖先の地に暴君は要らぬ
今宵 我等は危険を賭して
悲しみも 幸福も アイルランドのために
大砲轟き 銃声鳴り響く中
我等は口ずさむ 兵士の歌を」

ワールドカップで聴けなくて残念
ebimiki

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4.0
リーアムニーソンがとても良い。
授業で見たけど見入ってしまった。
さと

さとの感想・評価

3.3
なんで借りたいリストに入ってたか覚えてなくて見る理由がわからないまま鑑賞。

185分のを見たけど目的意識があいまいなまま見たせいか、長い割にはマイケルコリンズのカリスマ性の理由とか葛藤とか人柄や内側の部分があまり伝わってこなくて、歴史上のあった出来事をなぞってるだけな感じがしてしまった。

淡々と話が進んでいく気がして感動とかは特になかったけど、アイルランドの歴史の勉強になりました。

麦の穂を揺らす風も見てみようと思う。
素数

素数の感想・評価

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アイルランド独立の歴史

これも面白かったです!
でも結構過激なシーンとかもあって、史実ベースだからこそ辛かったり、、、
特に後半の展開は、上手くいっているはずなのにどうしてこうなってしまったのだろうかと悲しくなりました。

ずっと仲間で1番信頼していた人が敵になってしまうのって本当に辛いし戦争なんて悲しいだけだと感じました。他にもっと良い道はなかったのかなあ

これらのことがあった上に今のアイルランドがあるんだなと、全然知らなかったアイルランドの歴史を知ることができてまた知識が増えたのも良かったです。

これも講義での鑑賞でしたが普通に見ると長くて難しいっぽいので、解説入りつつ数回に分けて観ることができてラッキーだったかなという感じです。
uemana

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3.3
アイルランド独立運動が内部分裂から内紛に発展。リーアムニーソン演技派
mk

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3.5
The Troubles作品
イースター蜂起のシーンから始まる本作は北アイルランド紛争きっかけの時代が背景。独立運動。この様子は確かに幕末っぽい。後半の元仲間だったイーモンデヴァレラとの内戦も幕末のにおいがする。
リアームニーソン、アランリックマンに引けをとらないスティーヴンレイ。最近彼に魅力されている気がする笑