チャックン

廃市のチャックンのレビュー・感想・評価

廃市(1984年製作の映画)
3.5
ノスタルジックな郷愁ただよう作品
小林聡美の跳ねるような瑞々しい話し口調が心地よい
ほぼ無言だった尾美さんの最後の投げかけるような言葉に主人公はハッとする。
あの余韻ラストの余韻がよいです

ノスタルジィ感   4.0
文学度       4.0
カタルシス     4.2
華やかさ      2.0
チャックン

チャックン