KeigoWatanabe

マリリンとアインシュタインのKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

3.6
この映画は、最後のシーンを描くためだけに作られたんじゃないか。

前半のメロドラマと対峙して、爆発シーンが際立ってる。
原爆をモチーフにした映画はとっつきづらいけど、こういうメッセージの伝え方もあるんだと学んだ。
KeigoWatanabe

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