このレビューはネタバレを含みます
そばかすの姫に感化され観直し。
時間を戻すたびに違うことを言ってる魔女おばさん、その時々で違う真琴の悩みに寄り添ってあげてるってことかな。大人だ。
未来に戻れた千昭は装置をまた手に入れることも(多分)できただろうけど、過去の人間に装置のこと教えるタブー犯しててそれ以上の接触はしないし、かと言って無かったことにもしない。川辺での別れのシーンで千昭がまた戻ってきたのは、泣いてる真琴に前を向かせるため、そのたった一言を告げるためだったのかなと考えると、、すごい切ない🥲