たし

リトル・ダンサーのたしのレビュー・感想・評価

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)
4.3
ビリーが練習するシーンや、楽しそうに踊りながらバレエ教室へ向かうシーンも良いけど、お父さんが認めてくれて、協力的になるところがグッときた。試験費用のために質屋に行くとこや、ずっと続けてきたストライキを止めて働きに行くところが切ない。バスの窓越しの兄ちゃんとのやりとり最高だった
最後の成長したビリーは鳥肌だった、、、
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