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リトル・ダンサーのaiのネタバレレビュー・内容・結末

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

とーーーっても好きだった。
最初は素質があるから始まって、ちゃんと努力して勝ち取った能力。
自分自身と家庭環境と闘って、踊りで自分を表現して、優しくて強い子です!!

先生に当たって酷いこと言ったと反省してハグするシーンも、最後友達の頬にキスするのも、お父さんがビリーのためにと信念を捨てて涙を流しながら歩くシーンも全部好き。

お父さんもお兄ちゃんもいい人だったんだ。
お兄ちゃんの葛藤もよくわかる。この立場にいる人がいる映画は、本当に切なくなる。
それでもI miss youと言ったところでもう嗚咽が止まらなかった。

曲も良かった。総じて最高。
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