リトル・ダンサーのネタバレレビュー・内容・結末

『リトル・ダンサー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公ビリーだけでなく、父親の成長にも涙した映画でした。

かつては盛んだった炭鉱産業が衰退しつつある状況で、ストライキを続ける父と兄。片親で裕福とは言えない家庭に育ったビリーの純粋さや、無邪気で自…

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2025年12本目

前再上映に行けなかったのでようやく観た。
こういう映画に弱いんですわ…
自分の信念を曲げてでも息子を応援してあげたいという父親の姿にぐっときた

意外とマッチカットなども多くそ…

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1番好きな映画です。
サッチャー政権時のイギリス、文化的再生産が当たり前の時代。
みんなが本気で生きています。
1人の思いやりがある少年は悩みます。でもあることに純粋な情熱を持ちます。その情熱と思い…

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前半はビリーが踊ってる姿にワクワクして、後半は父の前で踊る姿と家族の愛に感動した。マイケルに向ける笑顔も女の子に「見なくても君のこと好きだよ」とサラッと言えるビリーにきゅんとする。

鄙びた炭鉱の町で暮らすビリーが、あるときバレエに出会って、どんどんのめり込んで行く。
ビリーはバレエに出会ったことで、ウキウキワクワクが身体から染み出してきて、身体が勝手に動き出しちゃう感じ。それと…

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再視聴。スティーヴン・ダルドリー監督はこれが初めての監督作品ですが重鎮のよくに魅力満載です。登場人物がみんな好き。

お父さんに見つかった夜、言葉なく踊ってみせるダンスシーンは言葉を失います。

途…

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父親目線で観てました。
子供のためにと言ったら変だけど、、
子供を思う気持ち、仕事への葛藤、主人公は父親なのかな。
学生の時に鑑賞したが、お父さんの方に感情移入
4Kレストア版
バレエのことはよく分からないけれど、誰が観ても分かる天才っぷり。
お父さん役の目が素晴らしい!主人公に想いを寄せるお友達もよかったな。

2025年、最初の1本。
最初の1本にして良かった〜。
名作とは聞いていたが、本当に名作だった。
偶然の出会いが人生を変えるってこういう事なんですね。
あと、一生懸命に努力する人は好きでやってる人に…

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時代的にも環境的にも「男がバレエなんて!」と言う感じでバレエを取り上げられるが踊ることを諦められない主人公と、ストなど身の回りのことでいっぱいいっぱいの父親と兄。
あんまり会話のない映画だなと思った…

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