リトル・ダンサーのネタバレレビュー・内容・結末

『リトル・ダンサー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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1986年3月14日はイギリスの俳優
ジェイミー・ベルの誕生日です🎂
代表作『リトル・ダンサー』を鑑賞しました

監督はスティーブン・ダルド…

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お兄ちゃんが反ストのバスに乗ってる父親見つけたシーンから涙腺壊れた

心動かされるものに惹かれ
のめり込んでいく姿
素晴らしい先生に出会え
生計を立てるのさえ厳しい家族も
最後には自分のプライドを捨ててでも
息子の為にプライドを捨て
応援する姿に涙
みんな彼にゾッコン…

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外国人ってなんでも着こなしちゃうから流石だな、デニムのセットアップも良い感じに着こなしてる!
バレエのオーディション、人まで殴ってしまったのに受かったのがちょっと現実ではあり得ない(?)かもだしあん…

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音楽がめっちゃ好き 全部好き
ストーリーも好き
お父さんもおにいさんも好き
なんだかんだで男の子がもがいて
大好きなものを見つけのめり込んで
羽ばたいてく感じ シンプルなストーリーなのかも だけど …

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なんだこの家族最悪だなって思ってたら最後で泣きました😭

重苦しい雰囲気と背景の中でも明るいビリーがより一層輝いている

観て良かったとおもえる映画

ビリーの父親であるジャッキー。彼は元々ビリーがバレエをすることに反対していたが、ビリーの踊りや、全力で夢に向かってひたむきに取り組む姿勢に感化される。「ビリーの夢をなんとか叶えてやりたい」とプライド…

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「俺たちに未来が? おしまいだ。ビリーはたった11歳の子どもなんだ。あいつの夢を叶えてやりたい」

バレエに夢中になり、ダンサーを目指す少年が、やがて家族の心を動かす。


辛い境遇の子どもが才能…

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・ボクシングに通う11歳の主人公がバレエに興味をもつ
・父親と兄から男らしくないと反対されるがボクシングに通う振りをして内緒で通い続ける 
・バレエの先生からロンドンのバレエ学校のオーディションの誘…

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普段は冷たい態度の兄とバレエを反対してた父のビリーを想う姿に胸打たれた
それはビリーが家族や友達思いの優しい子だからなんだろうな
踊りを練習するシーンの編集とか面接の間の父の様子とか最後のカットとか…

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