かん

リトル・ダンサーのかんのレビュー・感想・評価

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)
3.7
お父さんがお前と俺はおしまいだけど、ビリーには未来がある!って言って泣き崩れたシーンはくるものがあった。自分の信念を曲げてでもあのバスに乗ったのは大きい。
バイバイのときのおばあちゃんのハグからの突き放すのもよかった。
炭鉱のストとか自分の友達の問題とか色々あったけどあえて考えず。
病むかと思ったけど、全然でむしろほんわかした気分で終わったな。良い映画でした。
かん

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