いく

リトル・ダンサーのいくのレビュー・感想・評価

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)
4.0
バレエをやりたいビリー少年の奮闘記

後半になるにつれて父や兄とビリーの絆のようなものが表現されていて久しぶりに映画で涙出そうになった

最後の成長したビリーの描き方は秀逸

ストライキとか細かい時代背景はわからなかったが楽しめた

バレエの先生どこか観たことあると思ったらロンのお母さん
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