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リトル・ダンサーのmanaのレビュー・感想・評価

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)
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ビリーの未来と父兄との対比が切ない気持ちになってしまったけれど、最後、ビリーを見た彼らもきっと報われたはずで、自分が誰かの光でいられることってほんとに尊くて素晴らしいなと思った。最後のワンシーンでまた引き込まれる。
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