MCU1作目。
ロバートダウニーJr.がすごくはまり役。
戦闘シーンは迫力があって爽快感が半端ない。
1作目ながらにして『シャンチー』に登場するテロ組織テン・リングスに襲撃されたことによって、胸に電磁石を取り付けることに。
MCU2週目にして、1回目では知らなかったり、気にしていなかった散らばめられた伏線を発見できたり、細かすぎる要素が盛り沢山だからこそ飽きないMCUはすごい。
『シャンチー』に登場するテロ組織テン・リングスに襲撃されたことによって、胸に電磁石を取り付けることに。
1回目ではわからなかったり、気にしていなかった散らばめられた伏線を発見できたり、細かすぎる要素が盛り沢山だからこそ飽きないMCUはすごい。
そしてペッパー役のグウィネス・パルトローがとても美しい。
スタークの父・ハワードはこの作品の時は事故で他界しており、執事・ジャービスの音声が流れるシーンに気分が沸いた。
フューリーとの出会いが描かれ、アベンジャーズ結成の展開になっていく重要な物語でもある。