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幻の女のJaJaのレビュー・感想・評価

幻の女(1944年製作の映画)
3.3
フランチョット・トーンは日本で言うならば佐々木蔵之介だとずっと思ってる。
犯人が半ばに割れるのでエラ・レインズがフランチョット・トーンに害されるのがいつなのかハラハラする怖さがあった。
ロバート・シオドマクの映画が好きだ。
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