ノワール文学の巨匠ウィリアム・アイリッシュ原作
「バルカン超特急」的ないわゆる行方不明サスペンスかなと思いきや、お話は意外な方向に…
ドイツ出身のロバート・シオドマクによる表現主義的なショットが精…
なかなか面白い♪
ノワールもの。
秘書?の人、有能過ぎて拍手👏😊
妻殺しの容疑で捕まってしまった社長さん。
たまたま会った女性とショーを見に行っていたのがアリバイになるはずが、その女性は行方不…
のんchanのレビューにあった「サクッと観られるフィルム・ノワール」とシオドマク監督の名前に惹かれ、早速鑑賞 😁
いや〜、面白かった!
スタート早々に冤罪で捕まってしまった男。
この先どうなるの?…
アクション物が続いたのでサクッと観れるフィルム•ノワールを。
ロバート•シオドマク監督は初鑑賞。81年前製作でもちっとも古臭くない。
当時の衣装を楽しみながら、程よいサスペンス感で面白かった。
…
ロバート・シオドマク監督が、コーネル・ウールリッチの同名ミステリー小説を映画化したフィルム・ノワール。
土木会社の秘書が、妻殺害の容疑で死刑判決を宣告された上司の無実を証明するべく奔走する。
👔…
あの女性が見つからないと妻殺しの犯人にされてしまうんじゃーッ!となる作品。彼のために奔走してくれる美人秘書が主演でいいのだろう。脇役ドラマーのジャズセッションに個人的な興味を惹かれた。黒幕は一人の男…
>>続きを読む凄くシンプルなのにどんどん惹きつけられた。
謎解きもあるサスペンスなので多くは語れないが、秘書キャロルの美しさ、追い詰められる心細さ、頼りになりそうで必要な時にいない刑事、そしてラストの社長からの伝…