トップガンのsusのネタバレレビュー・内容・結末

新作を観る前に観ておこう…との流れで鑑賞。
この時代ではかなり画期的で、1986年にこれを映画館で観たら興奮するだろうな、と思いつつ話の内容が正直私の好みには合っていなかった。
王道が詰まってる、というよりこれが王道となってのちの映画に影響を与えてる部分もあるんだろうな〜というのは感じた。
続編が面白いと良いな〜と思いながらなんとか鑑賞完了。
物語終盤まで主人公が好きになれない、こいつ絶対嫌なやつだろと思ったやつ（ライバル）が嫌味さはありつつまともな倫理観と思考、謎の恋愛、相棒死んでそんなすぐみんな励ましてくるのキツイ…などいろいろな感想が渦巻いた映画でした。