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ブラッド・ダイヤモンドのRのネタバレレビュー・内容・結末

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

『また父さんの息子に戻ってくれ』っていう吹き替えあまりにも良すぎる。実際に起きており、今も尚少年兵が沢山いると思うとあまりにも胸が痛むし、自分にはなにもできないことを痛感させられる。どの立場の人もみんな辛いけれど、たしかに前に進むためにみな動いていて…見終わったあと、誰しもがタイトルのブラッドダイヤモンドの意味を噛み締めながらこの先も生きていくことになる。
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