キモサベ

着信アリのキモサベのレビュー・感想・評価

着信アリ(2004年製作の映画)
3.0
2004年の作品です
携帯電話という“文明”がまさに“文化”として定着・・・そんな時代が生んだ作品と言えるのでしょうか?
すみません、冒頭からわけわかんないこと書いて
ふと思ったんです『“ケータイ”が映画に与えた影響の大きさを』・・・論文書ける、いや書いた人いますよ、きっと

本題です
主人公の女子大生(柴咲コウ)の周辺で不審な死亡事故が続きます
『本人からの死亡予告電話』・・・謎は深まります

・・・と、「リング」(98年)以降、霊の呪いの対象も文明の波に乗って一気に拡散するようになりました 
霊も忙しくなった、ということです

感想です
なぁ~んも、解決してまんせから・・・なるほど、この時点で『“2”(ツー)に続く』は決まったも同然か?
キモサベ

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