90年代大ヒットした漫画アニメるろうに剣心の実写映画シリーズ1作目。
finalに向けて再鑑賞。
舞台は明治時代初期、かつて伝説の人斬り抜刀斎と呼ばれた男、緋村剣心。刃と峯が逆である逆刃刀を携え、いつしか"殺さず"の信念を胸に旅する男の物語。
剣術アクションエンターテイメントムービー❗️
漫画版 好きで全巻集めてましたねぇ。懐かしい。
見どころはやはり剣術アクション。
漫画アニメの るろうに剣心を実写ならではの動きに ちゃんと反映されてて素晴らしい👏
原作は技がバンバン出てきて、技名もいちいち出てくる感じですが、実写映画でそれだと拍子抜けです。そのへん上手いこと動きだけにして魅せてる感じ、打撃も加えつつ剣を振る感じ、とても良かったです。
斎藤一が江口洋介っていうのがちょっと、、、💧他に誰かいなかったかなぁ。。
牙突 シャンデリアに当てるなんて💦
原作では、縁(新田真剣佑)編で出てくるはずの外印(綾野剛)、番神(須藤元気)が出てたりしますが、長編なのでその辺はしょうがないかと思いました。あまり気にならないし。
刃衛役が吉川晃司には驚きです!
吉川晃司ってこんなに動けるんですね🙀
あと声もイイ、渋い👍
この映画シリーズ、日本のアクション映画の中では、かなりレベル高い方だと思いました。