シネマドリンク

崖の上のポニョのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)
2.9
魚の女の子ポニョが主人公。

仲間とも少し違う個性を持つ異端児のポニョは家出をして海辺に挟まっている所、保育園の男の子宗介と出会い信頼を深めていき、2人は成長し、人生を変えていく。

◉58C点。

なんか色んな意味で難しいストーリーで受け入れる事が出来ずに終わってしまった印象。
★彡期待しすぎた分、かなり低めの評価になってしまいました。

🔴良かった点。
波や風を渡っていく魚達の描写は圧巻。
★彡なかりこだわりのある波のシーンは一緒記憶に残る映像だと思います。


🔵なんかストレスな点。
1️⃣キャラクターがなんか微妙で好きになれなかった。
★彡おばあちゃん、お父さん、お母さん ポニョの親など
なんか生理的に嫌いでした。

2️⃣声優さんの声がストレス
★彡知っている声優さんだった為、キャラクターと一体に考えられずストレスでテンションだだ下がり。



🐟🌊🫕🚙




🈲ネタバレ保管記憶用







🔵気になってしまった点。
こんなめんどくさい女の子を自分の子供として育てていく様な親には見えなかったなぁ〜