退屈でした。 悪役は (いつもどおり) 自滅しますし、 主人公の白雪姫は非力にもかかわらず何十キロもの甲冑と剣を手にしてバトルの最前線で戦います。 意味不明です。 [魔法を使って装備している] などでは有りません。 ただ意味不明なだけです。 活躍させたかったのなら [しろに詳しい先導役] などで よかったはずです。 一事が万事 こんな調子で、 熱中もできなければ感情移入もできませんでした。 [森の精霊が もののけ姫からの とうさく] などがどうでもいいくらい低品質でした。
[スノーホワイト] というタイトルも使い古されていて、 映画サイトで検索すると何十けんもヒットしました。
このように劣悪な内容ゆえ、 Filmarks では 3.1/5 と低評価です。 にも関わらず、 続編 [スノーホワイト 氷の王国 (The Huntsman Winter's War)] がせいさくされました。 意味不明です。