ゆっきー

大いなる夜のゆっきーのレビュー・感想・評価

大いなる夜(1951年製作の映画)
3.0
いじめられっこの童貞が拳銃を持って父親の仕返しに行く話。なかなか病んでいて面白い。話が進むにつれ、色々と大人の事情があったことを知っていく。「こうやって人は大人になっていくのね。」っていう映画です。
鏡の前で拳銃構えてつぶやくシーンがタクシードライバーを思い出すね。
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