マテリアル

女ともだちのマテリアルのレビュー・感想・評価

女ともだち(1956年製作の映画)
2.0
テーマそのものはアントニオーニらしいですが、初期の作品ということもあり、伝統的なストーリー形式の映画の範囲内におさまっていると思います
アントニオーニということを脇に置いてみても、面白くはありません
最後の列車がホームを出発しフェードアウトするシーンはよかったです
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