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リアリティ・バイツのryuyaのレビュー・感想・評価

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.8
序盤はよくある青春映画のように思えたが、随所の音楽もセンスあったし個々のキャストの存在感も強く、出てくるワードが光ってた。
少しずつずれてぎこちない3角関係
本気で怒鳴り散らかして想いを伝え合える友人関係もなんかええなぁ
少しの気持ちの変化でさえ生活に影響及ぼしちゃう感じも、思い返せば20代前半そんなことあったななんて思い返せたりもしました。
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