骨法十か条

リアリティ・バイツの骨法十か条のネタバレレビュー・内容・結末

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

 大学時代からの友だち4人で共同生活しつつ社会にぶちのめされつつ恋愛しつつな若者たちの話。

 大学を首席で卒業して自信満々で社会に対して何の怖さも持っていないけど、就職をして社会の一員になるとその社会にけちょんけちょんにやられるという。子どもという年齢でもないし社会では子ども扱いされる苦しさが見てて辛いです。
 よくよく見ていくとただ甘えてるだけじゃないか! とも思わなくはないですが、美男美女たちがだらだらとした生活をしているのを見てるだけで引っ張れちゃうから不思議でした。

 前半が今の環境や状況のイライラや鬱憤が溜まるけど何もできない非力な自分たち。というのを描いててよかったぶん、後半になるとよくあるラブコメの三角関係になって今までの問題が全く解決していないんじゃないのかな? とガッカリな終わり方なのが残念でした。
 そしてこの時のウィノナ・ライダーめちゃ可愛いなな映画でした。