リアリティ・バイツのネタバレレビュー・内容・結末

『リアリティ・バイツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マジで、なんか好きっていう映画の代表。
だって別に、、モラトリアムな若い子達が現実と向き合おうとする、なんてことない話だし、、ただ、就職やお金、夢などではなく、恋愛が彼らにとって、初めての現実として…

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「その答えは?」
結局就職もビデオを世に出すことも叶わず、答え見つからないままエンドロール迎えてくれてよかった。
ストーリーの中で何かが大きく変わることもなかったけど、ウィノナライダーが可愛いだけで…

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大学を出て就職難や恋愛で葛藤する若者たち。自分のやりたいこととか信念を貫き通して、好きなことを突き詰めるのか、社会に身を任せてただお金を稼ぐのか、考えさせられる。私は前者を選んでしまったと思っている…

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終わり方微妙
リアリティがバイツしてなかったナ...
でも序盤から中盤はとても好きや
青春モノみたいな感じで始まり恋愛モノで終わった。前半めちゃめちゃ好きで後半は人生経験のなさからかついていけなかった。でもめちゃめちゃ好きではある。

こういう映画見るたびに毎度思うけど、アメリカの若者ってガチでこんな生活送ってたの??ほんとに??会社であんな態度とったりお金ないのにクスリやったり、親のガソリンカードで他人のガソリン代払うフリして現…

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皮肉の定義「真意を逆の言葉で表現すること」

「僕はこれで満足だ。タバコとコーヒー、おしゃべり。君と僕と5ドル。」

「(マイケルは)君の顔色をうかがい、君の言う通りになるから?
僕は違う。
真実を…

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アメリカの消費社会や若者の苦悩は今やその世代さえも親世代になってて(私もその子供世代であるしその親と見たのだが)現代においては大した批評性があるわけではないのだが、ふざけた部分と大真面目な部分の緊張…

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内容はそんなにいいものではないが、理想と現実に悩む若者の感じが出ていて、少し自分と重なる部分があった。タイトル通り、現実は厳しくてうまくいかない。けど、どこかから糸口が見つかるはず。あとは、とにかく…

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「金メッキの時計のために20年も働くのか」って言うトロイの「俺はもっと魅力的な生き方をしたい」みたいな若者特有の刺々しさ、痛々しさが良かった一方で、マイケルまでをも肯定してあげたかった。彼も頑張って…

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