Kyoto

善き人のためのソナタのKyotoのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
3.6
ドイツ分裂を予習してから。2回目以降にヴィースラーの心境の変化を理解する。ただ少し雑な気も。社会主義なんてクソ喰らえ。

いい映画です。
Kyoto

Kyoto