普通。
『ファニーゲーム』で凄惨なホームインベージョンに遭うウルリヒ・ミューエが今度は他人のプライバシーを害するスパイ役だが、イマイチ彼が理解できなかったし、お話として若干無理があるんじゃないか、と…
総評: 変に泣かせにきたりしないし、過剰なドラマ演出もない、とにかく品の良い名作!
興味深いし、琴線にも触れた。
主役が一番口数が少なくて、表情にも乏しいというところが、特に印象的。彼の取る行動…
話が動き出すまでに少し時間を要するが、中盤からめっちゃ面白い。
国家側の尋問官という嫌な主人公が、監視対象の恋人たちにどんどん感情移入していき、仕事で失っていた人間性が芽生えていく。
『ツーリスト』…
久しぶり2度目の鑑賞
メモってたのそのままで3週間ほどほったらかしてた💦
メモ
禿げ、小さい体、中年の独身、共産主義の様な味気ないご飯流し込むだけ、
性欲は無くはない
階段を昇る際、上半身が…
なんて美しい作品でしょうか😭✨
「ドイツが東西に分断されてた時代」と聞くと難しそうに思えますがこれはステキな作品でした🥹🥹ヴィースラーは正に”善き人”だったしタイトルの『善き人のためのソナタ』もこ…
にゃすくんとのデートムービー🎥💗
1984年の東ドイツ。国家保安局の局員ヴィースラーは反体制の疑いがある劇作家ドライマンとその恋人が住む家の盗聴を命じられる。黙々と任務をこなしていた彼は次第に自由…
ラストシーンがじわじわと胸に響き、印象に残っていた。
タイトルを忘れ、最後の台詞で検索。
見つかって嬉しい。
映画で一番好きなラストシーンかも。
全体的にはジメッとしたストーリー、心理描写とい…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion