忠誠心のある優秀な工作員のヴィースラー
彼の完壁ではない人間くささが
どうしても憎めない
芸術を愛し音楽を愛でる心の豊かさを持っているヴィースラー
国家命令で盗聴されるのこっわ〜
終始暗い映画…
東西ベルリン時代の監視に次ぐ監視。
息苦しい時代やったんですね。
ヴィースラーの揺れる心がめっちゃ伝わる。
こういう系はあんまり得意じゃなかったんですが、おもろかったです。
ラストのセリフがええ…
ベルリンの壁崩壊前後の東側にいた人の物語。シュタージの監視体制。負の遺産だろうけど、これを背景に物語を紡ぐ。
監視官の心の動き、変化。職務を逸した大胆ともいえる行動。とても興味深く、演技も素晴らし…
ヴィースラーのピュアな視線、キュッと結んだ口、ポケットに突っ込んだ手。孤独と寂しさがひしひしと伝わる。嫉妬に駆られてリア充の爆発を願わず、悶々としたからデリヘルを呼んで延長に失敗する可愛さ。
熱いも…
冷戦末期。東ドイツのシュタージで尋問官を務めるヴィーズラー。国家への忠誠心が強い彼は脚本家のドライマンを監視していた。しかしだんだん、彼の隠密行動を見て見ぬふりをしていく。
ヴィーズラーはなぜドラ…
1989年11月ベルリンの壁崩壊。この東西冷戦の象徴に人々がよじ登り、ハンマーや何かを手に、取り壊そうとする姿がテレビに映されていたとき、僕は15歳で、高校受験を控えながら不思議なものを見るような気…
>>続きを読む© Wiedemann & Berg Filmproduktion