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善き人のためのソナタのTFのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.4

 バルーン奇跡の脱出飛行
 から5年後(1984年)の
 東ベルリンでの話


 こちらの作品も、たまたま
 バーで隣に座ったイケオジ
 からのおすすめ作品2作目
 (1作目灼熱の魂はレビュー済)

 彼は、ジャズとヨーロッパ映画
 (特に仏🇫🇷)が好きだそう  


物語の方はというと

 西の思想を持った人間を炙り出す
 拷問の鬼と謳われたヴィースラー
 大尉の心の揺れ動きが堪らない🎞️
 これ以上はネタバレになるので🤫
 しかし、盗撮•盗聴って本当悪趣味
 自分のプライベートが知らない
 うちに筒抜けって•••😨
 
 最後の本屋のシーン🎬は
 最高でしたね✨
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