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善き人のためのソナタのkuskusのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
4.2
泣いた、実に感動的な物語。

1980年代の東ベルリンの重苦しい雰囲気、悪夢の日々を描いた。
10万人以上もいたシュタージが、市民の生活を徹底的に監視する社会は恐ろしい。
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