さ

嵐を呼ぶ男のさのレビュー・感想・評価

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)
3.5
23
ヤクザなドラムを仕事にする長男裕次郎を許せない母親に対して、わたしだったらすぐもういいやって距離を取っちゃうと思うけど、裕次郎はずっと分かってもらおうと言い続けてて。そんな裕次郎と自分の違いにげんなりしてしまった。わたしは人をすぐに決めつけず信じられるようになりたい時期らしい
正義と酔っ払い裕次郎映画

オープニングの銀座のネオンがよかった。あと最後の 終 の赤い文字の出てき方
去る者は追わないのよ、な北原三枝が美しいし強い女性はやさしい
刑務所にいたフランキー堺😂
スコッチオンザロックで🥃
女はまず身近な男を好きになるのよっ。可愛いね
さ