ロビンウィリアムズをピンボケにしちゃうとかもったいなさすぎだろ笑
最後までピンボケだし笑笑
くそへんてこな映画
カットが繋がってないのも初めて見るし(不安感とか緊迫感が増して良い感じ)
リアルとフィクションが交互に繰り返す展開も面白いし
だんだんリアルとフィクションが混ざってハリーがピンボケするし
ほんと笑える
ハリーは自分の小説の主人公は常に自分自身で過去の交際をネタに書いているけど
この映画ももしかしたら自分自身を描いてる部分もあるのかな
宗教観念とか
地獄の6丁目に分類されるのが連続殺人犯に並んでテレビ出演する弁護士だとか。笑
てか地獄のどの階もメディア系のジャンルがひとつは混ざってて
メディア嫌い相当だな
"どんなに悲しい作品でも解体deconstructingすれば作者でも気づかない喜びが発見できる"
最初2.5の評価(自分の中で普通)だったけど
レビュー書くうちにどんどんこの映画好きになって
最後のこの言葉の意味に共感。
woody allenて
midnight in Paris
magic in the moonlight
to roma with love
everyone says i love you
とかの監督してるのね
この映画にハマる訳だ
この4つすごく好き
