ぬまち

ホワイト・バッファローのぬまちのレビュー・感想・評価

ホワイト・バッファロー(1977年製作の映画)
4.5
『紅の豚』の森山周一郎さんの吹き替えで鑑賞。今回のブロンソンはロン毛に丸メガネというサブカル系?な風貌。しかしこれがなかなかキマっていて、そのいぶし銀を堪能できた。

あまり評判はよくないですが、個人的にはブロンソンの銃撃シーンがたくさん見られたので大満足。最後は巨大バッファローとちゃんと戦ってくれるし。しかしあの女性、『めまい』のキム・ノヴァックだと全然気が付かなかった。
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