ゴリアテの憂鬱

DOWNTOWN 81のゴリアテの憂鬱のレビュー・感想・評価

DOWNTOWN 81(2000年製作の映画)
2.8
バスキアというより、ノーウェーヴがアンダーグラウンドシーンを席巻してた当時のニューヨークの空気が感じられて良かった。