明太ちゃん

パリの灯は遠くの明太ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公ロベールクラインは同姓同名のユダヤ人に間違われた疑惑を晴らす為に駆け回るが段々もう一人の自分に執着し自己が曖昧になって行く。疑惑を晴らす出生証明が手に入る直前で彼を見つけてしまい追い掛け乗り込んだ列車は強制収容所行きでしたというオチ(´-ω-`)

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