順風ライフseason4

パリの灯は遠くの順風ライフseason4のレビュー・感想・評価

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)
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他者の苦痛へのまなざし。ナチスドイツ占領下のパリでユダヤ人から美術品を安く買い叩いてたロベール・クライン(アラン・ドロン!)どうも同じ名前のユダヤ人がいるっぽい。調べるうちに境界があいまいになっていく中年のアラン・ドロン、素晴らしかった。