前に何回か観た映画って、改めてレビュー
するのってたいへんじゃないです😅?
そんな中のひとつ🎥✨
クリストファー・ノーランの名作のひとつで
いろいろな方が細かくコメントされてるので、
あれですが😅…
個人的には…
・デビット・ボウイが出演してることに最初、気が付かなかった事
・ふたりのマジシャンの秘密は、以外に早めに気がついちゃう事
・アンジャーの秘密が、時代背景やストーリーのリアルさと比べてギャップを感じちゃう事
・アンディ・サーキスって、表情豊かな俳優だなぁ〜って、いつも思っちゃう事😆w
・ラストあたりのカッターの行動は、なんか違和感あるなぁ〜マイケル・ケインっぽくない感じ💦
…が、いつも感じるとこかなぁ🤔〜
ノーラン監督は、SF作家のアーサー・C・クラークの
有名な三法則の三つ目の法則…
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない…」
をこの映画のオチにしたかったのかな?と思ってます…SF好きには、ちょっとモノ足りないですが😅
因みに三法則の足らない残りは↓です〜
「高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている」
「可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである」
失礼しました🙇♂️〜