ライバル関係がここまで行くとは・・・
ロンドンでマジシャンの助手として2人の青年が切磋琢磨していた!
有名になりたい!すごいマジックをしたい!
そんな2人と師匠はとある事件で助手の女性を亡くしてしまう。
そこから2人の関係は一変していく。
冒頭、主役のヒューが死んだシーンが出てきてまずびっくりする!
そこから過去の回想シーンになるが、2人が関係するシーンとヒューが単独で科学者に合うシーンが平行して進む。
後半の裏切りの展開はなるほどなーと感心するが、やっぱりマジックのタネは知らないほうが幸せだし、そうじゃないとマジックは楽しくないなぁー