ヒュー・ジャックマンもマイケル・ケインもクリスチャン・ベールも好きですよ。もちろん、デヴィッド・ボウイもね。
だからこの作品、めちゃめちゃ期待してましたよ。
伏線も沢山あるし、どんでん返しもあるし
魅せるシーンも沢山あったしね!
・・・でもね・・・でもね・・・
最後のマジックは「これはマジックではない」と言ってましたけど
ほんとにマジックじゃないやん!
舞台の下の水槽みた瞬間に「え?マジ?」と判ってしまったのはさておき、
「エーーーーーーーーーーーーー!そんなん?」とトリックのネタにガックシ。
最後までマジックで戦いなよ!
マジックの話だと思わない方が良いですよ・・。
あと、主役二人のキャラも、「どっちもどっち」って感じがします(笑