梅ちゃん

新座頭市物語 折れた杖の梅ちゃんのレビュー・感想・評価

新座頭市物語 折れた杖(1972年製作の映画)
3.8
往年の超メジャー剣客シリーズいきなりの第24弾!

ルトガー・ハウアーの〈ブラインド・フューリー〉、綾瀬はるかさんのリブート版〈ICHI〉、香取慎吾さんの〈THE LAST〉などは鑑賞しているのですが、元祖・勝新の座頭市、なんと今回が初体験!U-NEXTで何作か配信がスタートしたので、チャレンジしてみましたよ!☺️

コンプライアンスが緩かった時代故か、貧しいもの、弱いもの達が虐げられる描写が陰湿で生々しく、執拗に続きます。耐え難い程に辛い状況描写のなんと長いことか…😭

耐える時間が辛く長いため、盲目の剣客・座頭の市が仕込杖の居合い抜きで、血も涙もない外道どもを一刀のもとに叩き伏せる爽快感、カタルシスが半端ない。いや、なにこれメチャクチャ面白いじゃないの!😆

でも、物語自体は決して後味の良いものではない。傷つきながら、倒れ、立ち上がり、歩き出す座頭市の姿は、なんとも言えない哀愁に満ちていました…😭

ちょっと他のも観てみたい。次は三船敏郎さんがゲストの奴、〈vs用心棒〉いってみようか!🤣なお、海軍大将 藤虎がもっと好きになりましたとさ😉✨

『…見えねぇ事もまた一興』😑